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最近の記事

最近のお気に入りポッドキャストであるe34.fmで激賞されていた『A Philosophy of Software Design』を読みました。初版は2018年に出ていて、今回は2021年に出た第2版を読みました。
『跳ぶ男』(青山 文平)  「ふつうならばありえないことをやってこそ、『出口』は開く」青山文平『鬼はもとより』 青山文平の『跳ぶ男』を読み終えて、しばし息を呑み余韻に浸る。数奇な経緯により藩主の身代わ…
リアルサウンド認定2021年度国内ミステリーベスト10選定会議は書評家の千街晶之と若林踏、杉江松恋によって12月11日にリモートで行われました。前もって各自が10冊ずつの推薦作を提出し、1位10点2位9点というように評価をして仮の順位をつけました。議論の模様は別掲の通りです。どのような結果になりますこ…
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第一章は一九八四年に「埼玉県自治研修所 埼玉県市町村職員研修協議会」で行われた講演をもとに、著者が手を加えたものである。原題 太平洋戦争下の提督たちのリーダーシップ『歴史探偵 開戦から終戦まで』(半藤…
こんにちは。夢中図書館へようこそ! 館長のふゆきです。 今日の夢中は、「旅の手帖」2022年1月号の特集「神社仏閣ひとり旅」です。 ■旅の手帖 旅の楽しさ、日本の美しさを伝える旅行雑誌、「旅の手帖」。
「切ない体験、恋、青春」をテーマにした長編・短編賞、「#誰かに話したい」をつけたTikTok投稿を対象にしたTikTok賞の3部門で募集。特別審査員に冬野 夜空、汐見 夏衛!受賞作はすべて、「けんご小説紹介」プロデュースで書籍化!ノベマ!は、ジャンルや年齢を問わず楽しめるキャラクター小説を中心としたスターツ出版初の男女向け総合小説サイトです。皆様の小説を通したコミュニケーションと小説家デビューを応援します。
『ジョジョリオン』が完結した。楽しい日々だった。また次のジョジョに期待している。 これまでのジョジョ 俺にとって『ジョジョリオン』はわからないジョジョだった。これまでのジョジョも多かれ少なかれわからないところはあった。ただ、大筋の物語をわかることはできていた。『ジョジョリオン』は初めて大筋のわからないジョジョだった。 何がわからなかったのか、と考えてみると、終着点が見通せないために読み手として気持ちが定まらなかったのだと思う。ジョジョ1部は冒頭から読むと目標が定まらず、ストーリーが展開するにつれ、吸血鬼たらんとするディオと対峙するという物語に結実していく。 2部も古代の生物が発掘され、これを打…
「キノベス!2022」 紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめするベスト30を発表 株式会社 紀伊國屋書店(代表取締役会長兼社長 高井 昌史)はこのたび、紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめするベスト30「キノベス!2022...
書評家・作家・専門家が新刊をご紹介! 本選びにお役立てください。これぞパスティーシュの理想形――松岡圭祐『アルセーヌ・ルパン対明智小五郎 黄金仮面の真実』レビュー評者 北原尚彦 
次々とプロフィールを変え、他人の家庭に潜り込む青年。その正体は、躊躇なく人を殺害するシリアルキラーだった……。ミステリやホラーの登竜門として知られる、横溝正史ミステリ&ホラー大賞。第41回の読者賞に輝いたのは、秋津朗さんの『デジタルリセット』でした。デジタルデータを消すように人間関係を「リセット」する犯人像と、衝撃のどんでん返しが書店員さんに絶賛されたこの作品について、秋津さんにうかがいました。
KADOKAWA文芸編集部が厳選、おすすめする本、小説作品をご紹介します。物語の世界にどっぷり浸かろう! 「年末年始に読みたい小説5選」長く続くお休みは、たっぷり本を読む大チャンス、です。なんとなく手を出せずにいた大人気シリーズや文学賞受賞作、読み応えがありそうなミステリや冒険ファンタジーなど、編集部おすすめの5作を、ご紹介します。
夢中図書館へようこそ! 館長のふゆきです。 今日の夢中は、隆慶一郎さんの時代小説「死ぬことと見つけたり」です。 ■隆慶一郎 隆慶一郎。 館長ふゆきが大好きな作家のひとりです。 代表作には、「吉原御免状
12月2日、東京農業大学教授・黒滝秀久氏の著書『森の日本史』(岩波ジュニア新書)と『榎本武揚と明治維新 旧幕臣の描いた近代化』(同)の2点の記述に、著作権侵害にあたる記述があったため絶版、回収することを決めた。2点を販売している書店は、取次会社経由で了解書なし...
(12.12追記→コメント多く頂きありがとうございます。サイトの常連さんだった方の懐かしいお名前も見えて嬉しいです。皆さんどうぞお元気で、良いお年をお迎えください!)オリキャラの床屋のおじさんと客の幽
「"歴史学"の入門書でお薦めの本はありますか?」  後輩さんからこのような質問を投げかけられるたびに、私は「少し分かりにくい所もあるだろうけど……」と注意書きを付せて、E・H・カーの『歴史とは何か』(清水幾太郎訳、岩波新書、1962年)を薦めてきた。  なぜこの本を薦めるのかといえば、理由は単純で、私が幾人もの教授、講師、先輩方に「読むべし!」と薦められてきたからである。内容的な面を考えれば、「歴史」(及び歴史学)の入門書としては、事前に抑えておかなければならない基礎知識が多すぎるため、まだ大学で学び始めたばかりの後輩さんには積極的に薦めることができないでいた。 「『歴史とは何か
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神獣楽天庭国カドカワにて*1 あけましておめでとうございます、あたらしきマスター。 連載継続保障機関ヨムデアにようこそ。 あなたの着任を歓迎します。さて2017年、われわれは許されざる人道上の大罪を二つ犯しました。 ひとつは『ルポルタージュ』(作・売野機子)の打ち切り。 もうひとつは『四ツ谷十三式新世界遭難実験』(作・有馬慎太郎)の打ち切りです。 どちらも最高級のマンガ作品です。将来を嘱望された名作です。やがて歴史に残る傑作になるはずでした。幸い『ルポルタージュ』は他社への移籍が決定しているとのことですが、『四ツ谷十三式〜』はいまだにどうにもなってません。*2このような悲劇を二度と繰り返しては…
マンガプロデューサー・外薗史明氏が父であるマンガ家・外薗昌也と組んだ『鬼畜島』『パンプキンナイト』『臓物島』は少なくない読者からレビューで「クソ漫画」と評されているが、このように読者から悪く言われることは「狙い通り」だという。「クソ漫画」が「売れる」とはいったいどういうことなのか? 外薗史明氏に訊いた。
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大手出版流通で取り扱われない独立系書店や書店以外の業態の店舗向けに、最低1冊から本を卸売りするサービスが広がりつつある。仕掛けるのは業界3番手の出版取次会社。書店が減り、物流網も危機に瀕する中、業界は新しい本の流通を模索し始めた。
「三国志の世界を知ることは、宝の山に踏み込むようなものかもしれません」 そう話すのは、作家の宮城谷昌光さん。正史をもとに『三国志』(全12巻)や『三国志入門』などを執筆し、三国志に20年以上向き合って…
10月17日から、読書感想投稿コンテスト「#読書の秋2021」を実施する。現在同社では参加出版社と書店を募集している。 同コンテストは、参加出版社が提示した課題図書の感想をメディアプラットフォーム「note」に投稿する企画。昨秋は出版社12社と2書店が参加し、...
司会 デルタ株を避けてリモート勤務しているうちに、気がつけば夏が終わっていました……! ふだんミステリーを担当している編集者が集まり、文春のイチオシ作品も織りまぜつつ、2021年夏までの必読ミステリー…
こんにちは。夢中図書館へようこそ! 館長のふゆきです。 今日の夢中は、稀代の時代小説作家、隆慶一郎さんの「鬼麿斬人剣」を紹介します。 ■あらすじ 身長六尺五寸(197センチ弱)、体重三十二貫(120キ
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名探偵の父を持つ少女・アリス。 母はアリスに探偵の才はないと言い、固い仕事に就くようすすめていたが、アリスは自身のことを
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本屋さんが「今、いちばん売りたい本!」を選ぶ本屋大賞は、2004年から始まりました。毎年受賞作のノミネートから発表までは、書店やSNSで盛り上がる文学賞以外でのイベントとなってます。今回はそんな本屋大賞を受賞した歴代作品の紹介とあらすじと感想を並べてみました。
『わたしたちに手を出すな』(ウィリアム・ボイル) 昔から年上の女性にモテるタイプで、角打(かくう)ちで飲んでたり公園でぼーっとしてると見知らぬおばさまに声を掛けられることがしょっちゅうある。バイスサワ…
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『シルクロードとローマ帝国の興亡』(井上 文則) 紀元二世紀初め、ローマ帝国は繁栄の絶頂にあった。その領土は最大に達し、東は一時的にユーフラテス川を越え、西は大西洋に臨み、南はサハラ砂漠に接し、北はブ…
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8月24日に発売される『聖女ヴィクトリアの考察 アウレスタ神殿物語』。“霊が視える”聖女と、皇子疑惑が持ち上がった辺境の騎士が、帝位継承権をめぐる王宮の謎を解き明かすファンタジーです。「ファンタジー世界ならではの謎解き」が評価され、第6回角川文庫キャラクター小説大賞〈奨励賞〉受賞に至りました。ファンタジー好き、ミステリ好きの期待に応える注目作、特別に試し読みをお届けします!
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 ユーモア小説『ボートの三人男』があまりに有名なイギリス作家、ジェローム・K・ジェロームの怪奇幻想短篇集。十七篇が収録されている。  巻頭に置かれた「食後の夜話...
『台北プライベートアイ』(紀 蔚然) 探偵と街は良き相棒であり、恋人だ。ホームズとベイカー街、沢崎と西新宿、マーロウとロサンゼルス……。探偵は街に抱かれ、街は探偵を祝福し、時に束縛する。台湾発の私立探…
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『インパールの戦い』(笠井 亮平) 二〇一九年も暮れようとしていた一二月末のある日、わたしはインド北東部マニプル州、インパールの地に降り立った。かつて日本軍が想像を絶する過酷な環境のなかで、甚大な犠牲…
 また一組の魅力的な主人公コンビが誕生した。 『天使と嘘』(ハヤカワ・ミステリ文庫)は、オーストラリア出身の作家マイケル・ロボサムが2019...
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たくさんのご応募、誠にありがとうございます!(10/31更新)【開催場所】書泉グランデ2F書泉ブックタワー6F芳林堂書店高田馬場店3F【対象商品】双葉社刊行「小林さんちのメイドラゴン」関連書籍【当選発表】...
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<月一更新>システムという名の正義によって統べられる世界。新人監視官・慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフは変わり行く世界で自らが望む“真実”を追い求める——。劇場アニメ、完全コミカライズ!! [JC4巻発売中]
 「この人、花音(かのん)先輩に似てないですか?」。職場の後輩が送ってきたメールに添付されていたのは、精緻な写実画だった。窓辺に佇(たたず)む女性の横顔。似てい…
Amazonで山田 奨治の著作権は文化を発展させるのか: 人権と文化コモンズ。アマゾンならポイント還元本が多数。山田 奨治作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また著作権は文化を発展させるのか: 人権と文化コモンズもアマゾン配送商品なら通常配送無料。
『花束は毒』(織守 きょうや)織守きょうやさんの書下ろし新作『花束は毒』。「結婚をやめろ」という脅迫状を調べる探偵・北見理花と依頼人で後輩の木瀬芳樹がたどり着く、思いもよらぬ真相とは?原稿のラストに震…
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