記事・書評・レビュー 世界的スクープ「ソ連崩壊」情報入手のリアルな描写 『崩壊の森』(本城 雅人) | 佐藤 優 | 書評 https://books.bunshun.jp/articles/-/6933?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=socialLink 『崩壊の森』(本城 雅人) 一九九一年十二月二十五日にソ連のミハイル・ゴルバチョフ大統領がソ連国民に向けテレビで会見を行い「親愛なる皆さん、独立国家共同体が形成された結果、私はソビエト連邦の大統領とし… フィクションミステリー ソ連 この記事にリンクされた本 1人 このブックマークを自分用にコピーする
記事・書評・レビュー 秘密を暴かずにいられない探偵の物語――逸木 裕『五つの季節に探偵は』レビュー【評者:千街晶之】 | カドブン https://kadobun.jp/reviews/entry-45177.html 書評家・作家・専門家が新刊をご紹介! 本選びにお役立てください。逸木裕『五つの季節に探偵は』レビュー【評者:千街晶之(ミステリ評論家)】 ミステリー 1人 このブックマークを自分用にコピーする
記事・書評・レビュー 【書評】『台北プライベートアイ』紀蔚然 - 横丁カフェ|WEB本の雑誌 https://www.webdoku.jp/cafe/kokai/20220203080000.html この2年ほど、異常な事態の中にいる。 最初のパニックが治まり、1年が過ぎると、どうやらこれは長期戦らしいということになり、以前とは違う日常を送っている。 そんな中、読んだり耳にしたりするのは、弱... ミステリー 探偵台湾 この記事にリンクされた本 1人 このブックマークを自分用にコピーする
ブログ記事 『ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論』あらすじとネタバレ感想!先の読めない文学ミステリ|よなよな書房 https://hyakuhon.com/novel/ecriture-1/ [itemlink post_id="18186"] ラノベ作家の杉浦李奈は、新進気鋭の小説家・岩崎翔吾との雑誌対談に出 ミステリー 1人 このブックマークを自分用にコピーする
記事・書評・レビュー 謀略小説? 冒険小説? 謎解きミステリ? とにかく傑作 『跳ぶ男』(青山 文平) | 川出 正樹 | 書評 https://books.bunshun.jp/articles/-/6872?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=socialLink 『跳ぶ男』(青山 文平) 「ふつうならばありえないことをやってこそ、『出口』は開く」青山文平『鬼はもとより』 青山文平の『跳ぶ男』を読み終えて、しばし息を呑み余韻に浸る。数奇な経緯により藩主の身代わ… ミステリー 1人 このブックマークを自分用にコピーする
記事・書評・レビュー 杉江松恋×千街晶之×若林踏、2021年度 国内ミステリーベスト10選定会議 第1位は特殊設定ミステリーのびっくり作? https://realsound.jp/book/2021/12/post-935164.html リアルサウンド認定2021年度国内ミステリーベスト10選定会議は書評家の千街晶之と若林踏、杉江松恋によって12月11日にリモートで行われました。前もって各自が10冊ずつの推薦作を提出し、1位10点2位9点というように評価をして仮の順位をつけました。議論の模様は別掲の通りです。どのような結果になりますこ… ミステリー ベスト この記事にリンクされた本 1人 このブックマークを自分用にコピーする
記事・書評・レビュー ステイホームのお供に! 2021年上半期の傑作ミステリーはこれだ!【国内編】<編集者座談会> 文春きってのミステリー通編集者が2021年の傑作をおすすめします。 | 「オール讀物」編集部 | インタビュー・対談 https://books.bunshun.jp/articles/-/6542?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=socialLink 司会 デルタ株を避けてリモート勤務しているうちに、気がつけば夏が終わっていました……! ふだんミステリーを担当している編集者が集まり、文春のイチオシ作品も織りまぜつつ、2021年夏までの必読ミステリー… ミステリー 1人 このブックマークを自分用にコピーする
記事・書評・レビュー 『こうして誰もいなくなった』あらすじとネタバレ感想!有栖川有栖の魅力が詰まった作品集|よなよな書房 https://hyakuhon.com/novel/koshite/ [itemlink post_id="18109"] あの名作『そして誰もいなくなった』を再解釈し、大胆かつ驚きに満ちた ミステリー 有栖川有栖 この記事にリンクされた本 1人 このブックマークを自分用にコピーする
記事・書評・レビュー これぞパスティーシュの理想形――松岡圭祐『アルセーヌ・ルパン対明智小五郎 黄金仮面の真実』レビュー | カドブン https://kadobun.jp/reviews/entry-42925.html 書評家・作家・専門家が新刊をご紹介! 本選びにお役立てください。これぞパスティーシュの理想形――松岡圭祐『アルセーヌ・ルパン対明智小五郎 黄金仮面の真実』レビュー評者 北原尚彦 フィクションミステリー 明智小五郎ルパン 1人 このブックマークを自分用にコピーする
記事・書評・レビュー 書店員さんが絶賛! 第41回横溝正史ミステリ&ホラー大賞〈読者賞〉を受賞した、『デジタルリセット』の魅力とは? 著者・秋津朗さんインタビュー | カドブン https://kadobun.jp/feature/interview/r4fr4lt04dw8.html 次々とプロフィールを変え、他人の家庭に潜り込む青年。その正体は、躊躇なく人を殺害するシリアルキラーだった……。ミステリやホラーの登竜門として知られる、横溝正史ミステリ&ホラー大賞。第41回の読者賞に輝いたのは、秋津朗さんの『デジタルリセット』でした。デジタルデータを消すように人間関係を「リセット」する犯人像と、衝撃のどんでん返しが書店員さんに絶賛されたこの作品について、秋津さんにうかがいました。 ホラーミステリー 横溝正史 1人 このブックマークを自分用にコピーする