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ジャンル「歴史」の記事

総力戦体制下の日本で、グラフ雑誌はその記録性・報道性とプロパガンダの狭間で何を表現したのか。「FRONT」「NIPPON」「アサヒグラフ海外版」「太陽」「SAKURA」などを素材に、聖戦や大東亜共栄圏構想を視覚化しようとした宣伝戦の実相を照らし出す。
この記事にリンクされた本
本書は、1925年から朝日新聞社より刊行された「日本寫眞年鑑」シリーズの第二年版にあたる作品集。1920年代より「アサヒグラフ」の創刊から「アサヒカメラ」さらには「木村伊兵衛写真賞」の主催などなど、報道・芸術含めた写真全般の普及に多大なる貢献を果たしてきた朝日新聞社。1920年〜30年代には「芸術写真」の新興・発展に努めるべく、公募形式の「月例」を行なって、有名・無名問わず多くの写真家の作品を紹介…
なつかしくて新鮮! 昭和の思い出話に花が咲く本。 少女たちの思い出ミニエッセイ集。 「あーそーぼ」から「わんわん横丁」まで五十音順に2000語を並べ、子供の頃の暮らしを赤裸々に綴った寄せ書きのような楽しいおしゃべり本。 次々と甦る昭和が、"心の洗濯"に。
大政翼賛会のメディアミックス 「翼賛一家」と参加するファシズム戦時下、大政翼賛会が主導して「翼賛一家」というキャラクターが生みだされた。多くの新聞、雑誌にまんがが連載され、単行本もいくつか出版されるが、「翼賛一家」の展開はそれだけでは...
“The Great Reset” An enduring COVID-19 pandemic and the ever-mutating virus of racism, among other urgent challenges that intensified during a turbulent 2020, have urged the World Economic Forum to label this moment as “the great reset” – a unique opportunity for a global rethink about the futur
Race for Empire offers a profound and challenging reinterpretation of nationalism, racism, and wartime mobilization during the Asia-Pacific war. In parallel case studies--of Japanese Americans mobilized to serve in the United States Army and of Koreans recruited or drafted into the Japanese military--T. Fujitani examines the U.S. and Japanese empires as they struggled to manage racialized populations while waging total war.